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ル・シュクリエの乳がん治療の日々

ある日偶然見つけた胸のしこり。乳がんの診断から手術、術後の治療の日々を綴っていきたいと思います。とても不安だった手術までの日々。同じ病気で不安な日々を送られている方に少しでも参考になればと思います。

検査結果

8月18日。
朝から病院へ検査結果を聞きに行きました。
半分不安で半分大丈夫でしょー♪って気持ちでした。
診察室に入って先生から、「検査の結果、悪性の腫瘍でした。」と聞かされて、一瞬面食らったようになりました。

「え?」

そのあとすぐに先生が乳がんについて説明して下さったのですが、あまり耳に入らず。
自分のことだからしっかり説明を聞かなきゃとは思うのですが、頭が上手く働かず。
気持ちを平常心でいられるようにするにはどうしたらいいか必死に色々考えていたように思います。
自分のことなのに人ごとのように聞いていたような記憶があります。
だから驚いたけど、悲しいとかそういう気持ちは感じませんでした。

先生に腫瘍はステージⅠで初期のガンで、リンパや他の臓器などに転移していないか調べる必要があると言われ、ますます不安が強くなりました。
二日後のMRIとCTの検査の予約を取って診察室を出ました。

待合室でぼんやり待っていると、さっきまで平気だったのに、ふとこれからの事を考えると、急に不安で悲しい気持ちがこみ上げてきて、こっそり涙を拭きました。

しばらくして別室で看護師さんから検査の説明があったのですが、仕事や先のことを考えると不安でしょうけど頑張りましょうと声をかけられて、ずっと今まで押さえていた気持ちが堰を切ったようにあふれてしまって、人前で涙をぽろぽろ流して鼻水ずるずるすすりながら泣きました。

車の中で、両親や子供達に心配をかけてしまうなぁ。。
どんな風に説明しようか。。。と色々考えながら、英会話のレッスンに向かいました。

その時はとても英会話のレッスンを受ける気分ではなかったのですが、先生にご迷惑をおかけすることはできないので、とにかく行きました(笑
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