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ル・シュクリエの乳がん治療の日々

ある日偶然見つけた胸のしこり。乳がんの診断から手術、術後の治療の日々を綴っていきたいと思います。とても不安だった手術までの日々。同じ病気で不安な日々を送られている方に少しでも参考になればと思います。

新しい病院の先生に紹介された病院でMRIとCT、その他手術に必要な検査を受けました。
CTは特に問題なかったのですが(でもあの空気が震える音が苦手)、MRIが怖くて怖くて。
私は閉所恐怖症なのです。
すごい大きな音がするし(ヘッドフォンします。でもそれでも音がすごい)、それに30分耐えないといけないなんて、私にとってはまさに拷問。
しかも左わきがよく映るように横にならないといけなかったので、ヘッドフォンはできず(--;
耐えられない時のためにナースコールボタンのようなものを右手に握らされ。。。。
無情にも細い穴の中に。
頭が穴に入っていく時にちょっと目を開けてしまって、パニックになりそうになりました。
「もう引き返されへん。どうしよう。」
本当に怖いんです。閉所恐怖症には。

30分かかると言われたので、1800数えたら出られるんやなと思い、硬く目をつむって心の中で
「い~ち、にぃ~い、さぁ~ん。。。」と数を数え始めました。
それでも怖い。
ヘッドフォンがないので、重低音の爆音がドンドコドンドコ耳元で鳴りまくり(--;
心が折れそうになったとき、
その時ふと次男の笑ってる顔が頭にうかんできました。
涙がいっぱい出てきて、不思議とすぅ~っと気持ちが落ち着いてきて。
ここでも次男に助けてもらいました。

「お母さん、こんなことで負けてたらあかんな。」
「息子らのために頑張らんとあかんな。」

それで気持ちを何とかもちこたえることができました。
それでもMRIの検査中は涙が止まらず。
検査が終わったときは、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになってました。

検査の後、外科の先生とお話することになるのですが、ここでもショックなことが。
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